PowerPoint へのエクスポート

Microsoft PowerPoint プレゼンテーションにオブジェクト見出し属性をエクスポートでき、必要に応じてオブジェクト・テキスト属性もエクスポートできます。現行ビューのすべてのオブジェクトあるいは、単に現行オブジェクトをエクスポートすることができます。

始める前に

エクスポートするデータに最近の変更がすべて含まれるように、モジュールを保存します。

IBM® Engineering Requirements Management DOORS® (DOORS) を Citrix で実行している場合、PowerPoint も Citrix で実行する必要があります。そうしないと、エクスポートは失敗します。

1 つのオブジェクトのみをエクスポートする場合は、開始前にそのオブジェクトを選択します。

手順

  1. 「ファイル」>「エクスポート」>「Microsoft Office」>「PowerPoint」の順にクリックします。 「PowerPoint のエクスポート」ウィンドウが開きます。
  2. エクスポートに適用したいオプションを選択します。 エクスポート・オプションについて詳しくは、この「PowerPoint のエクスポート」ウィンドウで 「ヘルプ」をクリックしてください。
  3. 「エクスポート」をクリックします。 エクスポートされた内容が Microsoft PowerPoint で開きます。

次のタスク

エクスポートされたデータが、編集、保存が可能な PowerPoint プレゼンテーションとして表示されます。エクスポートされた画像と OLE オブジェクトのサイズの変更が必要な場合があります。

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