Rational DOORS クライアントでのレジストリーの構成およびコマンド行スイッチの使用
Rational® DOORS® を始動すると、レジストリーは使用する構成設定を判別します。 Rational DOORS をコマンド行またはショートカットから始動する場合は、スイッチを使用してレジストリーの設定値を無効にすることができます。 また、スイッチを使用して、Rational DOORS に機能を追加することもできます。
コマンド行からの Rational DOORS の始動
コマンド行から Rational DOORS を開始する場合は、 スイッチを使用してレジストリーの設定値を無効にします。
ショートカットからの Rational DOORS の始動
Microsoft Windows コンピューターでは、ショートカットを使用して Rational DOORS を実行できます。 ショートカットの作成については、Windows のオンライン・ヘルプを参照してください。 レジストリーに格納されているデフォルト設定を無効にするために、コマンド行スイッチをショートカットに追加することができます。
Rational DOORS クライアントおよび相互協調処理サーバーのコマンド行スイッチ
Rational DOORS クライアントまたは相互協調処理サーバーの始動時に、コマンド行スイッチを使用してレジストリー設定を指定変更することができます。
レジストリー設定
Windows コンピューターで Rational DOORS を始動した場合は、レジストリー内のデフォルトの構成情報が使用されます。 コマンド行スイッチを使用して、レジストリー設定を無効にすることができます。
問題報告の電子メール・アドレスの変更
Rational DOORS には問題の自動レポート送信システムがあり、Rational DOORS サポートへレポートが送信されます。 Rational サポート以外の場所へ問題を送信したい場合は、電子メール・アドレスを変更できます。 例えば、社内のサポート担当者に電子メールを送信することができます。
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