ナビゲーション・キー

IBM® Rational® DOORS® では、 ナビゲーション・キーを押すことで、共通の操作を実行できます。

ナビゲーション・キーを使ったショートカットのリストを次の表に示します。

キー 実行すること
Insert 現行オブジェクトの 1 つ下のレベルにオブジェクトを作成します。
Ctrl+Insert 現行オブジェクトと同じレベルにオブジェクトを作成します。
Home モジュールの先頭のオブジェクトへ移動します。
End モジュールの最後のオブジェクトへ移動します。
Ctrl+Home テキストを編集している場合に、挿入ポイントを属性の開始位置に移動します。
Ctrl+End テキストを編集している場合に、挿入ポイントを属性の終了位置に移動します。
Page Up 文書モードでは 1 画面上にスクロールします。

グラフィック・モードでは、ツリーを時計回りに 90 度回転させます。

Page Down 文書モードでは 1 画面下にスクロールします。

グラフィック・モードでは、オブジェクトを時計回りに回転させます。

上矢印 文書モードでは、次のオブジェクトまたは前のオブジェクトに移動します。
下矢印 グラフィック・モードでは、ツリーの階層を上下に移動します。
Ctrl+上矢印、Ctrl+下矢印 現行オブジェクトから兄弟の上または下に移動します。

フォーカスがモジュール・エクスプローラーの左にある場合は、スクロールします。

テキストを編集している場合は、挿入ポイントを属性の開始位置または終了位置に移動します。

Ctrl+Shift+上矢印、Ctrl+Shift+下矢印 モジュールの内容を滑らかにスクロールします。
Ctrl+左矢印、Ctrl+右矢印 現行オブジェクトから親 (左矢印) または、最初の子 (右矢印) に移動します。

フォーカスがモジュール・エクスプローラーの左にある場合は、スクロールします。

テキストを編集している場合は、挿入ポイントを属性の前の単語の開始位置または次の単語の終了位置に移動します。

Shift+Return 文書モードでは、 現行オブジェクトをインプレース編集します。既に現行オブジェクトを編集している場合は、次のオブジェクトに移動します。

グラフィック・モードを アクティブにしている場合、またはモジュール・エクスプローラーの左ペインをアクティブにしている場合は、何も行いません。

メニュー データベース・エクスプローラーおよびモジュール・ウィンドウで、コンテキスト・メニューを表示します (右クリックまたは Shift+F10 と同じ)。

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