要件の管理および作成
リッチ・クライアント製品を使用して要件を管理および作成する方法について説明します。
Rational DOORS の入門
IBM® Rational® DOORS® は、ユーザー要件をキャプチャー、追跡、分析、および管理するための要件管理ツールです。
プロジェクトおよびフォルダーでのデータの編成
プロジェクトおよびフォルダーは、データベース内のデータを編成および構造化するために使用され、データベース階層内のどこにでも作成できます。プロジェクト、フォルダー、またはモジュールを含んでいるプロジェクトまたはフォルダーは、親プロジェクトまたは親フォルダーと呼ばれます。
モジュールでの要件定義
モジュールで要件を定義するには、このセクションで説明されている機能を使用します。
要件の管理
要件を管理するには、このセクションで説明されている機能を使用します。
ディスクリプティブ・モジュール
プレーン・テキスト・ファイルを Rational DOORS にインポートするために、プレーン・テキスト・インポーターの代わりにディスクリプティブ・モジュールを使用できます。ディスクリプティブ・モジュールのテキストをマークアップしてから、マークアップしたオブジェクトをフォーマル・モジュールに抽出します。ディスクリプティブ・モジュールは、DXL を使用してのみ作成できます。
レポートの作成および生成
IBM Rational Publishing Engine
、
Jazz™ Reporting Service
、および
IBM Rational Engineering Lifecycle Manager
を使用すると、
IBM Rational DOORS
からのデータに関するレポートを作成することができます。
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